How to make the Pure Boost Pedal.

■ペダルケース組み立て・配線

 

部品は揃ったので組み上げていきます。

 

準備するモノ

工具はハンダゴテ・ヒートガン・ドリル

 

ペダル部分にLEDを組み込みます。

LEDに抵抗を付けて熱収縮チューブでカバーしてヒートガンでキュー。

グランド線も熱収縮チューブでカバーしてヒートガンでキュー。

マウントでペダルに付けて、配線を裏でクルッと回して、ワイヤーステッカーで固定します。

所長のヒートガンはAmazonで買った安モンなんですが、ヒートガンがあると無いとないとでは、人生が大きく変わります。

入手して損はないと思います (注:大体の人は一生の間に使う機会が1回か2回ぐらいしかないと思います)。

 

続いてボリュームペダル筐体。

RGD機構モジュールを組み込みます。

ケースに収めてトラスネジで固定します。

 

ロッドを表ににょーんと出します。

ボトムケースにピポッドを装着。

気分が盛り上がってきますねー。

 

ここでLEDの配線が通る穴を3mmΦで開けちゃいます。

そしてペダルをピポッドに装着。

裏にナイロンナットで固定します。

順番は内側から「ナイロンナット→ナイロンワッシャー→ペダル→ナイロンナット→ピポッド→ナイロンナット→M5ボルト」です。

メガマック並みの具だくさんですね。

食べにくそうですね(注:食べません)。

 

このクリアボルトカバーはなくてもイイです。

個人的な趣味です。

手でトルクを調整できるように付けていますが、裏のナイロンナットもクルクル一緒に回ってしまうので、あんま意味がないっちゃーない。

トルク調整に使うレンチが2本から1本になる程度の効果はあるっちゃーある。

溶接とかロウ付けとかできるとナイロンナットが回らない素敵な部品を作れるのですが…。

 

表のピロボール部分をペダルに取り付けます。

あとで調整しますので仮止めで充分です。

 

ほいだら、ジャックやら電気部品を組み込んでいきます。

ここは好きなように組み付け配線してOKです。

参考までに所長の配線図

<右クリックでDownLoad>

所長は電気部品の配線は単線、可動部分と基盤は撚り線を使って配線するようにしています。

協和ハーモネットの線を好んで使っています。

これは音質うんぬんよりも、この線が扱いやすくて所長好みだからっつー理由です。

配線していて気持ちがいい。

「鳴らして気持ちいい」じゃないところがギター弾く人間としては間違えてますね。

…その後、作ってくれ依頼が入ってくるようになったんで、Belden8530を仕入れました。

ヒトのモンはちゃんとしないとね。